終戦……ではないと信じたい。

Q:今日の試合を観る限り、攻撃が全く機能していなかったように見えたのですが、それをどう思っていて、2週間でどう改善していくつもりですか?
「私は、修正しようとするトライはします。どう修正するかと言えば、変えるか、さらにトレーニングを積むかです。しかし、問題は攻撃ではないと思います。J2でもっとも点を取っているチームのひとつですから。問題は、失点をしてはいけない時間帯に失点しているということです」

問題は攻撃ではないというのは、本当なのだろうか。
名将の言っていることだからそうなんだと信じたいのだが……
次節試合なしで上3チームがそろって勝ち点落としてくれるといいな……(願望)
悲しいかな、上位チームが落ちてくれることを望まなくちゃいけない状態になってきた……

UMAXのminiSD 2GB

とりあえず約1GB使っている状態で、600MBぐらいの動画をコピーして、その動画がある程度再生できることは確認できた。おおよそ動作はするのかな。
ただ、GREENHOUSEの1GBのものよりベンチマーク結果からすると遅いみたい。まあ、使用量が違う状態で比較するのが正しいのかどうかはよく分からないが。

で、W-ZERO3[es]のアップデートが出てるようなので、ついでに更新。とりあえず無事に終了したようだ。

miniSD 2GB

W-ZERO3[es]用に1GBのを買って使っていたのだが、広辞苑と理化学辞典と英辞郎で半分くらい消費してしまい、動画を少し入れるとあっという間にいっぱいになってしまうことがわかった。
で、出張ついでに秋葉原で物色。
あきばおーでUMAXの2GBが4799円だったのでゲット。とりあえず認識はするみたいなので、帰ったらデータを移してみて動作確認予定。

何を今更……

 仕事も通学もせず、職業訓練も受けていない15〜34歳の若者を指す「ニート」について、厚生労働省は就労支援の内容を見直す方針を決めた。

 ニートの一部に、「発達障害」の疑いのある人が含まれていることが、同省の調査で判明したため。実態をさらに把握したうえで、支援機関に心理などの専門職を配置するなど、きめ細かい支援のあり方を検討する。

 調査は今年6月、首都圏などにあるニートの就職・自立支援施設4か所を選び、施設を利用したことのあるニートの若者155人について、行動の特徴や成育歴、指導記録などを心理の専門職らが調べた。

 この結果、医師から発達障害との診断を受けている2人を含む計36人、23・2%に、発達障害またはその疑いがあることがわかった。

ううん、何を今更という気がするのだが。
未診断の発達障害者はうまく就職できない、特に高学歴だとかえって就職できないっていうのはすでに知られている。だから、現在「ニート」と呼ばれてる人の中に、ある程度の割合で未診断の発達障害者はいるだろうというのは当たり前のことのように思っていた。
23.2%っていうのは、通常の発達障害者の割合に比べれば高いが、発達障害を持っていない人の方がうまく就職できる確率が高いだろうから、「ニート」と呼ばれる人たちの中では割合が高くなっても当然かなあとも思う。
ただなあ、心理の専門家が何か言ったからってどうなるもんでもない気がするなあ。本人が受け入れて、周りが受け入れて初めて何らかの対策が打てるような気がするんだが、本人がよほど困っていないと自分が発達障害であることを受容できないのではないかな。

痛い……

8月19日(土) 2006 J2リーグ戦 第34節
札幌 3 - 1 仙台 (19:04/札幌厚別/7,489人)
得点者:'40 相川進也(札幌)、'46 チアゴネーヴィス(仙台)、'86 石井謙伍(札幌)、'89 上里一将(札幌)

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●ジョエルサンタナ監督(仙台):

「今日の試合でいいプレーが出せたのは15分間だけでした。

後半最初の15分だけってことかな……
しかし痛いなあ、負けも痛いけど、柏、横浜FC、神戸がそろって勝って、勝ち点差が広がったのが大きい。なにせ仙台はまだ休みを消化していないだけに……ああ、痛い。

グイン・サーガ109巻

読んでてわりと面白かったんだけどさ、終わってみると内容薄いなあ……
第一話のタイトルになるぐらいだから、スイランは今後何らかの重要な役割をするんだろうし、重要なエピソードになるかもしれないとはいえ……