第36節 ベガルタ仙台 対 ヴァンフォーレ甲府

10月15日(土) 2005 J2リーグ戦 第36節
仙台 1 - 0 甲府 (14:04/仙台/12,616人)
得点者:'22 バロン(仙台)

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都並敏史監督(仙台):

「後半などは、胃が3分の1くらい縮んでしまうのではと思うくらい、苦しいゲームだった。

今日は子供二人を連れてスタジアム観戦。
初めて勝ち試合を観戦したよ。いやあ、よかった。
ファミリー自由席だと前半は目の前のゴールにベガルタが攻めてくるので、バロンのヘッドも近くで見えたし、後半は逆に甲府が何度も攻めてくるので、高桑の美技を何度も見たし(苦笑)

前半取れるところでもう1〜2点取っておくべきだったんだろうし、後半は攻められすぎて、点を取られなくてラッキーと言うしかないような状況だったと思う。でも、勝ってよかった。ようやくまともに3位争いをしている感じになってきた。