第５節 ベガルタ仙台 対 愛媛ＦＣ

3月25日（土） 2006 J2リーグ戦 第5節
仙台 3 - 1 愛媛　（14:04／ユアスタ／12,812人）
得点者：'38 ロペス（仙台）、'45 ボルジェス（仙台）、'48 高萩洋次郎（愛媛）、'71 千葉直樹（仙台）

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●ジョエルサンタナ監督（仙台）：

「いつも通り、難しいゲームだった。前半は特にロペスにマンマークがついて、相手の中盤の選手、8番と27番が2人、かなり自由にサイドでプレーしていたので、非常に難しかった。だがリードすることができ、後半に入ってからはより流れるようなパスワークができた。

勝ったには勝ったけど……って感じかなあ。まだ攻撃がちぐはぐな感じ。それでも勝てるのが外国人の決定力かな。あとナオキのラッキーもあったけど。
　
まだ強くなる、そんな気がする。
　
菅井も負傷だと痛いなあ。軽傷だといいんだけど。
　
あと、一万二千人台は少ないなあ。今日の勝ちでまた復活するかな。